15歳で生んだ赤ちゃんと12年ぶりに再会!
12年前と言えば、当時のEsterの人生は、まだ明日もどうなるか分らない失意と貧困に苛まれた暗闇の中でした。その時の赤ちゃんが2019年12月にアメリカの養子先から遠路ウガンダまで訪ねて来たのです! トリニティちゃんのお姉さんです。待ちに待った再開でした。幸せに満ちた時間でした。貴重な時間でした。神様は不思議です。神様は素晴らしいです。再開の時がEsterの生活状態や彼女の希望や目標があり光の中を歩いている、 ”良い時” を設定してくださったのです。2018年ならば、まだ小さなアパートに住んでいましたし、2013年ならばスラムに16人と住んでいました。シュクニちゃんは12歳。元気な姿をみせてくれました。ハレルヤです!!
養父母さんも一緒に来ました。シュクニちゃんの幸せを願います。神様ありがとう!感謝します!