子供達

ウガンダ:サンディ君15才の物語

彼は父親と別居した後、母親と一緒に暮らしていました。けれども母親は、彼を父親に送り返しました。 しかし彼は暴力の父の所へは行かずにストリートで住むことにしました。 彼は、2017年3月のTINEミニストリと出会いました。2013年に小学5年生で学校を辞めました。彼は放棄された荒涼とした部屋に住んでいました。 彼は彼と同様のストリートチルドレンの子供達から(部屋を避難所に使うために)お金を取っていました。 また、彼は泥棒をしていました。他人のポケットから盗む事や、スマートフォンを盗む、ハンドバックの強盗などをして生きていました。 彼はまた薬物乱用にはまっていました。 灯油とマリファナを吸っていました。

Q1: スラム街の何が嫌い?

A1: 警察や取り締まりの人たちや、年上の人に叱られたり怒られたりすることです。

Q2: 今は何が楽しい?

A2: アクロバットと体操で遊ぶことです!

Q3: 大人になったら何になりたい?

A3: ダンスパフォーマーが出来るDJになりたいです!

 

 私達は彼の夢を叶えたいと思っています!

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