2018年に3歳の時に父親のところで母親に捨てられました。父はカンパラで最大のスラム街の1つであるカウペペ村の祖母の家に彼女を連れて行きました。 しかし祖母は仕事を失い、子供がもらってくるお金だけで生きていました。彼女は学校を中退しました。
Q1: スラム街の何が嫌い?
A1: 親と一緒にいられないこと
Q2: 今は何が楽しい?
A2: 音楽を聴くこと!
Q3: 大人になったら何になりたい?
A3: ゴスペルミュージシャンになりたいです
私達は彼女の夢を叶えたいと思っています!
ウガンダ首都カンパラのど真ん中にはスラム街が沢山あります。そのスラム街には捨てられた子供たち:ストリートチルドレンが生きるために嘘をつき盗みます。空腹から逃げるためにシンナーや灯油など揮発油を吸って気を紛らわせることをします。当然、一般市民は彼らを敬遠します。そして子供自身が自分を不要なごみくずで意味のない人間ととして認めてしまいます。それは空虚でとても悲しいことです。彼らはチャンスさえあればまともな人間に育つのです。問題を起こす大人になる前に子供を助けてください。女の子はもっと最悪です。まだ子供なのに大人の餌食になってしまいます。あなたは子供を助けることが出来るのです。
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