彼の名前はピーターです。ウガンダのカンパラ中央にあるキセィニー区にあるスラムのゲットーに2年住んでいます。詳しくは、https://helpchild.jp/ghetto_in_kisenyi/の最後部分を読んでください。2019年10月30日に確認できました。このピーターがEster達のマンキンダイにあるルワフ地区の孤児院に住むことになりました。Esterはピーターを彼の両親のいる村へ連れて行きましたが、実の母親は死去しており、新しい母と父が住んでいました。しかしながらこの新しい母親は彼に愛を感じないと突き放しました。結局、Esterはピーターを孤児院につれて帰りました。ピーター君、無理に義理のお母さんに育てられるより、Esterが育てた方が良いと思います。時間はかかると思いますがピーター君にもキリストの愛を知るようになると信じます。
2019/10/30、さらに同じスラムのゲットーから2人の幼児も新たに孤児院へ来ました。皆様、彼らの為に祈って下さい。